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今年になって、夫に関わりのある近所のお店が2件、閉店しました。 ひとつは床屋さん、夫は同じお店に10年くらいは通っていました。 そもそも夫は髪の分け目などは気にしていましたが、あとは無頓着で、だいぶ伸びたから 行かなきゃだめか、ぐらいのもの。 髪型が短くなり、同じスタイルになって以後は、ともかく早くやってくれる所がいいよ、と いわゆる美容室のゆっくり丁寧は苦手にし、一度私が付き合わせて以来、行きません。 その床屋さんに通う前は、私が何回か家でカットしたこともある、ハサミと首に巻くケープを買って。 でも私は器用でないし、また、夫もうるさく言わないような顔をして、実は鏡など手に持っている、 髪の毛の後始末も面倒くさい、お互いに納得のもと、自宅床屋はやめにしました。 ご主人がハサミ、奥さまが手伝い、の路地横の床屋さんを見つけてからは、 夫はずっとそこへ。 最後に肩をぽんぽんと叩くのが気持ちいいんだ、 と言っていました。 頭にビーンと響くぐらい強いんだよ。 そりゃあ、やり過ぎだろう。 閉店することを夫はずっと忘れず、次回はどこにするかが問題でした。 一緒に近所を散歩し、数件のお店を見つけました。意外にあるものです。 場所を決め、今月夫は一人で行ってきました。 同じような雰囲気の小さな床屋さん、良かった、見つかって。 以前のお店より少し金額が安かった事を、夫は分かって喜んでいました。しっかり者です。 もうひとつ、今年の初めにお菓子屋さんが閉店しました。 夫が昨年の誕生日に買ってくれたケーキの店、夫は私が喜んだのを覚えていて、今年もそのつもり だったのだと思います。 夫は当てにしていたお店がなくなって、少し混乱、他で買おう、とは思いつかない様子。 夫にプレゼントはあげなくても、自分にケーキは欲しかったのかと、私は私で自己分析です。 3月、私の誕生日、二人で出かけ、出先でケーキを2切れ買って帰り、家で食べました。 おいしそうに見えたし、高かった割には、甘さ超控え目過ぎたかな。 去年の甘ーいケーキがなつかしかった。 携帯に残してある名前入りのケーキの写真を、後からちょこっとのぞきました。 ケーキ屋さん、いい所を見つけなきゃね、床屋さんみたいに。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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なじみのある店・物などとの別れは、誰にとっても少し寂しくて、ちょっぴり切ないものですよね。店や物そのものとのお別れというより、それにまつわる思い出が、そんな気分にさせるのかもしれません。その思い出が自分にとって大切なものであるなら、なおさらです。 |
りり 2008/04/29 20:14 |
りりさん |
robin 2008/04/30 08:08 |
AD進行している妻にとっては、馴染みの店がなくなると大変です。 |
のんた2号 2008/05/01 00:05 |
のんた2号さん |
robin 2008/05/01 07:39 |
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