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携帯は最初は夫、それから友達の声に代わりました。 私が近くにいることを、夫が話したのに違いありません。 奥さん元気? なんて聞かれれば、一緒に来た、と答える夫です。 いらっしゃいよ、と誘ってくれた。 私が参加したくてついて来たのだと、気を回してくれたのだと思います。 当たっていないこともない。本当は飲んで騒いでが大好きなお調子者です。 途中から飛び入りさせて貰い、二次会のカラオケまで一緒に行きました。 人数も7名と少なかったから、私の参加は正解だ、夫の携帯の心配もなくなりました。 ただ、私には夫の様子に胸が痛くなることがありました。 夫はよく笑ったけれど、二次会の店で、友達の話を聞きながら急に泣き顔になり、 ほんの少しの間、顔を両手で覆いました。それから元通りの笑顔になったけれど。 話の内容とか、飲んで泣き上戸になったとか、そういうことではありません。 友達の中にいて、楽しいからこそ、余計に辛くなったのではないか、 口に出さない夫の気持はわかりませんが、夫は苦しんでいるのです。 たとえ、年に一度の付き合いでも、夫には大切な友達です。互いの親が亡くなった 時は、みんなどこからか駆けつけてくるような、人達です。 これから先も同じであって欲しいが、このままという訳には行かない、どうしても。 自分の携帯の使い方も知らないから、代わりにかけたけどさ、と言った友達。 夫の病気を知った後も、同じ軽口で話すことができるかな、友達は。 夫の忘れた昔話を、同じように、みんなで笑って話せるかな、友達は。 今までとおんなじ気持でいられるだろうか、友達は。 二次会の後、みんなと別れました。明日も仕事、みんなまだまだ働き盛りです。 次の日、昨晩の話を夫としました。覚えている事もあれば、忘れた事もある。 オヌシ、泣きべそかいてたぞ、 うそだー 夫はその時の、その瞬間の出来事を、忘れたのだと思います |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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友達はいいもんです。 |
スリブリ 2008/01/29 21:39 |
スリブリさん |
robin 2008/02/01 08:42 |
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